2007年03月02日

MS-10 ペズン・ドワッジ

MS-10 ペズン・ドワッジ
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公国軍がペズン計画で開発を計画したMS。型式番号はMS−10。ドムの流れをくむ重MSであったが、実戦配備されたかどうかは確かな資料が残っていない。
本機はペズン計画と言われたジオン軍の一年戦争末期の新モビルスーツ (MS) 生産計画によって生み出された試作MSの一つである。型式番号がMS-10のため、ドム及びリック・ドムの発展型のモビルスーツと考えられている。ドワッジの名称を有する機体には他にも同じくドム系列であり陸戦用のMS-09Gがあり、この混同はドワッジの名称がドム系列の次期MSとして用意されていたためと推測されている。そのため、本機はMS-09Gと区別をするためペズン・ドワッジと呼ばれることが多い。

もともと陸上用に開発されたドムを宇宙空間で使用できるように改良したリック・ドムはそれなりの戦果はあげたもののガンダムに9機が数分で撃墜されるなど問題は残っていた(これはパイロットの資質が大きく関わるのだが、ニュータイプが公式に認められていないので機体の問題と認識されたはずである)。そのためリック・ドムの発展型として宇宙用に再設計された。これまでのドム系列の特徴である重装甲、重火器装備に加え、その重装甲を生かした対MSの白兵・格闘戦も考慮しており突撃型ともいわれる。

ドワッジは特徴的な三角の頭部を持ち、ドムの特徴であった十字型のモノアイスリットは逆丁字型に改められた。前腕部には格闘戦を考慮した三連スパイクを装備する。背部のスラスターは3基に増設され、腰部にも外付けで2基のスラスターを装備する。

武装は固定武装としてヒート・サーベルを装備。リック・ドムとは異なり腰部に水平に装備する。携行武装として改良型のジャイアント・バズ、及び8連装420mmロケット砲がある。更に、ビーム・キャノンも用いることができるが、ジェネレーター不足のため、2機1組となって運用するものであった。なお、左胸部にはドムにおける拡散ビーム砲とおぼしき形状が見受けられるが、これが同様の武装であるかどうかは明らかになっていない。
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2007年02月19日

MS-09R リックドム

MS-09R リックドム
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MS-06RD-4 ザクII高機動試験型により得た実験データを元にドムを宇宙戦用として改修した機体。スラスターを熱核エンジンからロケットに換装することで空間戦闘を短期間のうちに実現した。宇宙用主力MSの開発が遅延した公国軍が急遽開発した機体だが、優秀な性能を有している。
ツィマッド社はドムに搭載されていた大気圏内用の熱核ジェットエンジンを熱核ロケットエンジンへと換装し、宇宙戦用化を計った。腰部・脚部には各3基のスラスターノズルが設置された。脚部の熱核ロケットエンジン開発のためにMS-06RD-4 ザクII高機動試験型が製作され、テスト中に連邦軍に目撃されている。また、熱核ジェットエンジンの吸気機構、各部の防塵装備などの地上戦用の装備を廃す一方、熱核反応炉の冷却装置や腕部・大腿部・脛部の各部をプロペラントスペースとして用いるなど、各部が再設計された。

一部性能では高機動型ザクIIの方が凌駕していたもののコストパフォーマンスに劣ったため、結果的に総合性能の勝るリック・ドムが採用された。宇宙でドムを製造していた拠点で量産が始まり、一年戦争後期に実戦配備されたが、地上のように他機種を圧倒するような機動性は発揮できず、また大気圏内と異なり移動は推進剤に頼るため、稼動時間もドムの4分の1程度であったといわれる。実戦においては、キャメル・パトロール艦隊やコンスコン機動部隊のリックドム隊が、アムロ・レイが搭乗するガンダム他、第13独立部隊のモビルスーツや支援戦闘機により一方的に撃破され全滅に至る等、敗北の記録ばかりが目立つが、これは対戦相手が悪かったと考えるべきであろう。本機は暫定型ではあったが、次期主力MSであるゲルググの配備が遅れ、また戦況の悪化もあり終戦まで主力の座にありつづけた。
MS-09R リック・ドム



カスタム機

シン・マツナガ機
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MS-09RS リック・ドム ビームバズーカ試験型
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MS-09Rではビームバズーカの運用に問題があったため、ジェネレーターを強化するなど改装が行われた。
MS-09R リック・ドム



カスタム機

シャア・アズナブル機
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MS-09RS リック・ドム(CA)



ハマーン・カーン
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ランバ・ラル
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ジョニー・ライデン
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MS-09R-2(MS-09RII) リック・ドムII(ツヴァイ
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『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』および『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場。統合整備計画(MSの操縦系を統一する計画)によって再設計され、全体的に性能の向上が図られている。一年戦争末期の生産のため、数は少ないが、UC0083年のデラーズ紛争ではデラーズ・フリートでドラッツェ、ザクF-2型と共に多数確認されている。後にドライセンの開発母体となった。

『0080』でザクのように緑色に塗られたリック・ドムIIがコロニー内部で登場していたこともあってか、ゲームにおいてはリック・ドムシリーズが地上で使用可能になっていることは珍しくない。特に初期の『スーパーロボット大戦シリーズ』などでは「ドムII」と呼ばれていたほか、ゲーム『機動戦士ガンダム0079カードビルダー』では、前述の緑色のリック・ドムIIを地上用の機体と解釈している。

ヒート・サーベルは『0080』で初登場した当時には装備設定がされておらず、『0083』登場時に、バックパック左側に装備する形で設定が描き足されている。

もともとは他の「0080」登場モビルスーツ同様、旧シリーズの機体のリメイクデザインであった。しかしプラモデル化の際に別の型という設定となり、「統合整備計画」もこれに合わせ模型メーカー側により設定された。

MS-09R-2 リック・ドム2
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MS-09 ドム

MS-09 ドム
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搭乗者 黒い三連星

公国軍がザク系のMSの設計思想を切り離して開発した初の量産機。熱核ジェットエンジンによるホバー能力は優秀で陸上におけるMSの移動速度を飛躍的に向上させた。
地上戦でネックになるモビルスーツの移動速度の遅さを補うため、ジオニック社ではグフを飛行させることで行動半径の拡大を狙ったが、開発は失敗しドダイYSとの運用で妥協せざるを得なかった。一方ツィマッド社は宇宙世紀0078年、グフをベースにしたグフ試作実験機(MS-07C-5)を経てプロトタイプドム(YMS-09)を試作し、ホバー走行機能のMSの開発を開始した。脚部に熱核ジェットエンジンによるホバーユニットを有し、高速移動する事で陸戦用モビルスーツとしての機動力を格段に向上させるというものである。この開発にはジオン公国の主力機の座をザクIと争い、敗れたヅダ (EMS-04) の土星エンジンの技術が投入されている。本機のテスト結果は非常に良好で、空力や耐弾性の向上を目的とした外装の改良やエネルギー経路(動力パイプ)の変更を施され、直ちにドムとして正式採用された。尚仕様書においては高機動型ザクIIと同程度のボリュームの細身の機体だったが、実際に建造する際の細部の手直しで重MSに相応しいボリュームになったといわれている。
MS-09 ドム


カスタム機

ランバ・ラル専用機
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YMS-09 プロトタイプドム
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ツィマッド社が07C-5設計で培った脚部推進器に関する技術と理論を発展させ、ホバーとロケットの併用による移動方法を見事に完成させたものである。基礎技術に関する問題点をクリアした同社の開発班は、驚異的な速度で設計を終了し、実機の製作に移った。完成した2機の試作機は直ちに地球に移送され各種試験に使用、数週間後には採用が決定されたという。
YMS-09 プロトタイプドム




YMS-09D ドム・トロピカルテストタイプ
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高温多湿地帯での運用を前提に作成された機体。元々ドムというものは高速一撃離脱が主戦法であるため、高速移動を行いづらい密林等には向かず、試作のみで終わった。

-wiki-
『MSV』に登場。プロトタイプドム2号機を基にして開発した熱帯・砂漠戦用機。熱帯戦用バックパックが特徴。
テストは良好に終わり、MS-09Dとして正式採用された。ボディカラーブラウン
元はホビージャパン別冊『HOW TO BUILD GUNDAM』に登場した砂漠戦用ドムをプロトタイプドムベースに変更したもの。
YMS-09D ドム・トロピカルテストタイプ



MS-09F ドム・フュンフ
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『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』で設定上存在する機体。
「フュンフ」はドイツ語で「5」のこと。幾つかのゲームに登場しているが、登場する作品によってドムにそっくりであったり、ドム・トローペンにそっくりであったりする。設定が全く定まっていなかった機体であり、ドム改やドワス・デザートとの関係も不明。しかし現在バンダイのプラモデルの設定では、デラーズのグワジン級(グワデン)に搭載されていたのが宇宙空間用のフュンフ、地上で使われていたのがトローペンとなっている。


MS-09F/Trop ドム・トローペン
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砂漠での運用を考慮したドムの局地戦用改修機。脚部のスラスターインテーク部にダストフィルターを装着することで砂漠を始めとする様々な戦場での運用が可能になっている。
MS-09F/Trop ドム・トローペン



MS-09G ドワッジ
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MS−09の最終量産型の機体。陸戦能力が極めて高く、プロペラントタンクの増設によって、ホバー稼働時間が大幅に延長されている。また、砂漠戦を考慮した防砂処理が機体各所に施されている。
正式名称は「ドム」であるが、ドムのG型である事から「ドワッジ」と呼ばれる様になった(ドムの強化改修機にドワッジの名称が用意されていた為、共にドムの強化型である本機とペズン・ドワッジの両機体にその名がつけられたとする説もある)。
MS-09G ドワッジ



MS-09H ドワッジ改
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搭乗者 ロンメル
ドワッジを改良したエースパイロット用の高性能機。砂漠戦の名手である「ロンメル」が搭乗した機体である。肩部のブースターにより機動性が大幅に向上している。また、専用武器のビームカノンは圧倒的な攻撃力を有している。
両肩の装甲後部に大型ブースター4基を装備することでベース機より24,200kgの推力増加を果たし、更に運動性を向上させた。頭部のモノアイバイザーは大型化され、バルカン砲は2門に減らされている。
タグ:MS-09 ドム
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MS-08TX イフリート

MS-08TX イフリート
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グフとドムの中間に位置する陸戦用の高性能機。公国軍地球侵攻部隊が独自に開発した機体でゲルググに匹敵する性能を持つが、生産性が低く、8機生産されただけである。
ジオニック社製のグフ、そしてドムはツィマッド社製であり、いかなる開発経緯でこの機体が制作されたのかは謎である。グフとドムの中間機といえば『モビルスーツバリエーション』のMS-07C-5グフ試作実験機があるが、こちらとの関係はないようである。
MS-08TX イフリート



MS-08TX[EXAM] イフリート改(EXAM搭載)
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搭乗者 ニムバス・シュターゼン

フラナガン機関所属の科学者クルスト博士が開発した疑似ニュータイプシステム「EXAM」を搭載した機体。通常機に比べジェネレーター出力が向上しており、EXAMとの相乗効果で飛躍的に性能が向上している。
MS-08TXイフリートをベースにEXAMシステムを搭載した機体。スラスターや冷却能力、火力等を向上させてある。武装は固定装備として両腕にグレネードランチャー、両足にミサイルポッドがあり、両手に持ったヒートサーベルを使って二刀流で戦う。全身の蒼い色は開発者、両肩の赤い色はパイロットの趣味でカラーリングされている。
乗りこなすことが難しい機体ではあるが、テストパイロットである、ニムバス・シュターゼンの手によって驚異的な性能を発揮した。しかし、EXAMシステムを起動すると短時間でオーバーヒートになってしまうため、EXAMシステム開発者であるクルスト・モーゼス博士から見れば不満足な機体だった。
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2007年02月15日

MA-04X ザクレロ

MA-04X ザクレロ
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初期に試作されたが、想定されたほどの能力が発揮できず、操作不能に陥るなどの理由で実用テスト前に放棄されてしまった。しかし、パワーコンデンサが良好でビーム兵器は十分な威力を有していた。
複眼式のメインカメラによって顔面のような奇怪な形状(威嚇効果を狙った意図的なデザインであると思われる)となっている。この技術は後に移動砲座スキウレに流用されている。
開発放棄後は各種武装のテストベースに用いられ、キャリフォルニアベース第3テストセンターで拡散メガ粒子砲のテストが4回行われている。その後、ザンジバル級機動巡洋艦に搭載され、フロリダのケープカナベラル宇宙基地からジオン本国へ送られること(大気圏外でのテストを行う予定であったが、搭載後に急遽廃棄が決定したとも言われている)になったが、その途中で無断出撃により失われている。
MA-04X ザクレロ



ザクレロ改 『MS-ERA 機動戦士ガンダム戦場写真集』
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シャア専用ザクレロ 『トニーたけざきのガンダム漫画』
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タグ:MA ザクレロ
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MS-06R 高機動型ザクU

MS-06R-1 高機動型ザクU 初期量産型
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ザクIIF型を改修した宇宙戦専用機。バックパックの換装と脚部ベクターノズルによって、従来のザクII系の機体を凌駕する高機動を実現している。しかしメンテナンス面の問題から量産化が見送られた。

搭乗者 エリオット・レム
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MS-06R-1A 高機動型ザクU 改良型
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R-1型の問題点を改良した高機動型ザクII。

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指揮官型の高機動型ザク改良型である。

カスタム機
マサヤ・ナカガワ機
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黒い三連星 オルテガ・マッシュ・ガイア
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MS-06R-1 高機動型ザクII 後期型 三連星専用機

シン・マツナガ
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MS-06R-1A 高機動型ザクII シン・マツナガ専用機


ジョニー・ライデン
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MS-06R-2P 試製高機動型ザクII 後期型
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MS-06R-2のプロトタイプモデルである。


MS-06R-2 高機動型ザクII 後期型
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高機動型ザクの後期改良型。公国軍の次期主力MSの候補としてリック・ドムと争った高性能機である。優れた性能を持つ機体だが、量産機としては生産性が低く、リック・ドムに主力MSの座を奪われてしまった。

カスタム機

ロバート・ギリアム
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ギャビー・ハザード
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ジョニー・ライデン

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MS-06R-2 高機動型ザクII 後期型 JR専用機


アナベル・ガトー
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MS-06RD-4 ザクII高機動試験型
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アイナ・サハリンがテストを行っていた高機動試験型。試験結果はリック・ドムやゲルググ等、その後の宇宙用MSにフィードバックされたと見られる。
ドムの脚部を宇宙用に改造し、ザクに取り付けたテスト機。リック・ドムの量産開始後も何らかのテストを行っていたため、アプサラスの実験機とする説もある。アイナ・サハリンが最初に搭乗していた機体で、シロー・アマダの乗る先行量産型ボールと戦い、破壊されている。
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2007年02月14日

MSM-03 ゴッグ

MSM-03 ゴッグ
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公国軍が開発した水陸両用MS。水冷式の高出力核融合炉の搭載により、エネルギーCAP技術を用いることなく、メガ粒子砲の搭載を実現している。陸上移動能力が低いものの、数々の上陸作戦において実績を残した。
MSM-03 ゴッグ


後継機

MSM-03C ハイゴッグ
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水陸両用MSゴッグを再設計した後期生産型の機体。「統合整備計画」に伴い改修を受けた。外装は一新され、機関部の換装により機動性が強化され、最大の問題であった陸戦能力が格段に向上している。
MSM-03C ハイゴッグ
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MSM-04 アッガイ EMS-05 アッグ

MSM-04 アッガイ
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ザクIIのパーツを流用して開発された低コストの水陸両用MS。専用の外装塗料による電磁波吸収と機体廃熱の低さからステルス性が高く隠密作戦や偵察に多用された。
水中よりも湿地を中心とした陸上における機動性が高く評価され、ジャブロー攻略用のアッグガイ、ジュアッグのベースとして用いられた。
搭乗者 アカハナ
MSM-04 アッガイ





亜種

MSM-04N アッグガイ

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連邦軍基地ジャブロー攻略用に試作された水陸両用MS。アッガイの派生型で格闘戦能力が向上している。陸戦用MSグフのもつヒートロッドを4本装備し、近接戦闘で高い能力を発揮する。 格闘戦に特化した機体であり、碗部のヒートロッドのユニットはズゴックのアイアンネイルと換装できた
MSM-04N アッグガイ



MSM-04G ジュアッグ
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連邦軍基地ジャブロー攻略用に試作された水陸両用MS。アッガイの派生型で砲撃戦能力が向上している。左右腕部の固定武装である3連装320ミリロケットランチャーは高い攻撃力を持つ。
MSM-04G ジュアッグ



亜種?

EMS-05 アッグ
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連邦軍基地ジャブロー攻略用に試作された特殊工作用MS。腕部のドリルと口部のレーザートーチにより地底からのジャブロー進入を実現する。水中での運用は考慮されておらず、脚部のホバークラフトユニットを利用して水上を滑走し、目的地に到達する。
基本的には作業用の機体であり戦闘用ではないが、ジャブロー戦後掘削の必要がなくなった為、オプションとして頭部及び腕部(片腕あるいは両腕)に4連装ミサイルランチャーを装備し実戦に投入されたアッグ武装型が存在したという説もある。
EMS-05 アッグ
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2007年02月13日

MS-06 ザクU

MS-06 ザクU

F型 

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MS-06 ザク2F型


J型「陸戦用」

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MS-06 ザク2J型


MSー05ザクにかわって量産化されたジオン公国軍の主力となるモビルスーツである。公国軍はこの旧ザクをベースにそれらの問題を解消した新型MSの開発を急いだ。その結果、後に公国軍の主力として活躍することになる名機MSー06ザクIIの試作機であるA型が完成した。旧ザクにくらべて基本性能がはるかに高く、実戦兵器としてのMSはこのザクでほぼ完成されたといってもよいほどである。その完成度の高さから、開発を担当した技術者たちの思考がこのザクからなかなか離れることができなかった。大戦中期まで、公国軍のMSがすべてザク系なのはこうした事情もこめられていた。この機体には新型の高出力ジェネレーターが搭載されているため、旧ザクに比べ出力が大幅にアップしているが、その分使用電力も増えたので、旧ザクのような内蔵型ケーブルだけではまかないきれなかった。そのため、一部を機体の外に露出させるタイプの動力パイプが使用されている。





MS-06Fのカスタム機

ガルマ・ザビ
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MS-06F ザク2 ガルマ専用機



ジョニー・ライデン
MS-06F(JR).gif

シン・マツナガ
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MS-06S ザクU 指揮官機

ザクIIを改修した機体である。ジェネレーターの出力が約30%向上しており、熟練パイロットの操縦によっては3倍の性能を引き出すことが可能といわれている。




カスタム機

シャア・アズナブル
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MS-06S ザク2 シャア専用機


ドズル・ザビ
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アナベル・ガトー
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MS-06FZ ザクU改
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ジオン公国の名機・MSー06ザクの改装型。MSー09RII、MSー14JGと共に「統合整備計画」によって改修された第2期生産型MS。第2期生産型の中では生産数が多い。主な強化点としては、ジェネレータ出力・推進力の向上、装甲・武装の強化などがあげられる。総推力は改修前の70%増しになっているが、推進剤の総量は変わらないので、戦闘最大推力時の限界時間は半分に落ちている。データ的には、あのシャア専用機に匹敵する数値を持っているが、一年戦争末期には既に、他の優秀な機体が開発されており、決して高いステータスではない。
搭乗者 バーナード・ワイズマン





MS-06A 先行量産型ザクII
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MS−05を基に、「MSが持つべき汎用性の拡大」を主眼に置いて開発された機体。 このA型は先行生産型で、ショルダーアーマーのスパイクが採用されていなかった。


MS-06C 初期量産型ザクII
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先行量産型、初期生産型、初期型、前期型、核武装型とも呼ばれるほか、型式番号からC型とも呼ばれる。



局地戦特化

MS-06K ザクキャノン
一年戦争時仕様
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イアン・グレーデン機
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グリプス戦役時仕様
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MS-06K ザクキャノン


ザクII陸戦型(J型)を砲撃戦用に改修した機体。バックパック一体型の180ミリキャノン砲を換装することによって、中距離支援能力を獲得している。機体性能は高くないが安価な支援用の機体として活躍した。紫の機体カラーはグリプス戦役時の機体カラー


搭乗者 イアン・グレーデン

MS-06M ザク・マリンタイプ


MS-06M.gifザクIIF型を水中用に改修した機体。開戦当初、開発が難航していた水陸両用MSに先駆けて暫定的に使用された。急ごしらえの機体であるため、機体性能は高くない。
MS-06M ザク・マリンタイプ




MS-06D ザク・デザートタイプ
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MS-06D ディザート・ザク(ロンメル)
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ザクII陸戦型を砂漠戦用に改修した機体。防塵・防砂処理が施されているため、砂漠戦において高い性能を発揮することができる。また、装甲及びジェネレーター出力の強化も図られている。アフリカ戦線において高い戦果を上げた。

搭乗者 ロンメル


MS-06F マインレイヤー
MS-06F(ML).gif


MS-06E 強行偵察型ザク
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F型から兵装に必要な部分を極力排除し、燃料スペースを10%増加、機体各部に探知システムを装着する、など偵察機としての改造を施した機体。
MS-06E 強行偵察型ザク




MS-06E-3 ザク・フリッパー
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E型から頭部カメラを3基に増やし、背部に折りたたみ式複合探知システムを装備した改良機。 計16機生産された。
MS-06E-3 ザク・フリッパー




亜種

MS-06VR ザクタンク

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MS-06VR ザクタンク



MS-06V6 マカク機

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補給の乏しい前線で考案された、ザクIIの派生型。ザクの上半身とマゼラアタックのベース部分で構成されている。正式採用機ではないため、外観・兵装は戦場によって異なる。

搭乗者 グリーン・マカク

ザクの項目は多くなりすぎるため、高機動型ザクは別にします

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MS-07 グフ

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MS-07B グフ(gouf)
ザクII陸戦型に代わる主力陸戦MSとして開発された機体。白兵戦を考慮して設計されたため、対MS戦用の武装が充実しており、ヒートロッドや専用シールド、腕部の固定武装等の特徴的な装備を持つ機体である。

ドダイ(量産型グフ搭載)
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グフ量産型を搭載したドダイの運用形態の一つ。この運用方法を用いることで、公国軍は広範囲の地上制圧を迅速に行うことに成功した。


カスタム機

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MS-07B3 グフ・カスタム
グフに数々の改修を施した改良型の機体。マシンガン内蔵型の専用マニュピレータの換装、シールドに装着するガトリング砲の追加など、武装が一新されている。グフの格闘性能の高さを継承しつつ射撃性能の向上に成功している。
参考搭乗者 ノリス・パッカード

YMS-07B 先行試作型グフ

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MS-07A グフ初期生産型には5連装マシンガンやヒートロッド等の固定武器が装備されていない。
この機体は固定武器を装備したタイプで、ランバ・ラルに与えられた機体である。

マクベ専用 グフ
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グフに改修を施したカスタムバージョン。作戦参謀「マ・クベ」の搭乗機。機体性能は一般機と大差はないが、搭乗者の趣味が反映された華美な装飾が施されている。



亜種

YMS-07 プロトタイプ グフ
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地上戦用に特化させたザク。とのコンセプトで開発された機体のひとつ。何種類か作られたこれらの機体の成果は「グフ」として結実した。


MS-07C グフ重装型
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グフに改修を施した重装甲型の機体。改修によって耐久性能が飛躍的に向上し、両腕に5連装マシンガンを装備することで攻撃力が倍増している。反面、機体重量が大幅に増え、運動性が低下してしまった。


MS-07H グフ飛行試験型
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グフに改修を施した飛行試験用実験機。MSの陸上運用における最大の問題点、移動能力の遅さを解消すべく開発された機体である。飛行能力の獲得には失敗したものの、ホバー移動による移動性能は良好で陸上での移動速度が向上した。

MS-07H-4 グフ飛行型
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試験にて優秀な成績を収めたが、最終テスト中に空中爆発を起こす。

MS-07H8 グフフライトタイプ
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比較的良好な結果が得られたH−4型の設計コンセプトを継承しつつ、細部に改良が加えられた機体。 MSの飛行化計画はH−4型の失敗によって中止となったが、それとは別にアプサラス護衛のために、ギニアス・サハリン技術少将がサイド3よりパーツを運び、組み立てた2機が実戦で使用された。

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